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初めての海外旅行の計画を妄想している高揚感は、まるでワンダーランドへの扉が開くような感覚のようです。
興奮と期待が心を満たし、新しい冒険が待っていることに胸が躍るものです。
未知の土地で出会う人々や文化に対する好奇心が高まり、ガイドブックやウェブサイトを眺めては、訪れる場所の魅力や歴史、食べ物の豊富さに触れて夢中になります。
旅の計画を立てる過程では、滞在先のホテルやレストランのレビューを読んだり、観光スポットの写真を見たりすることで、ますます高揚感が募ってきます。
そんな夢心地で自分が現地で小躍りしている姿を思い浮かべ、どっぷりと自分の世界に浸っていると…。
ショップに入って店員と商品に関しての会話のやり取りをしている自分、レストランで注文する際にちょっと気の利いた言葉をウエイターに発している自分、どれも楽しさ嬉しさ爆発のこの上ない喜びの時間です。
しかし、いざ我に返ってみると、そこには脳裏に浮かんでいる映像はあるものの、音声は聞こえてこないかもしれません。
それは昔の無声映画(ミュート状態)さながらのシーン。
そうです。
そこで喋っている言葉は、自分は日本語で相手も日本語、ということは先ずなく、例外を除けば恐らくは世界共通語であるイングリッシュなはず。
まあ、そこは至れり尽くせりの現代のアイテムである手頃な自動翻訳機があったり、また英会話の堪能な人が連れにいれば全く問題はありません。
しかし、初めて行く折角の海外旅行、ましてや妄想している自分は現地の人と楽しい会話をしている。
何だか、このまま英会話が全くできない状態で海外旅行に行こうとしている自分が、ちょっと残念に思えてきがちです。
これまで海外旅行に行く気満々だった高揚していた気分がトーンダウンしてしまいそうです。
でも、ちょっと待って下さい。
もしかして、もう自分の口からでは英会話を発することが金輪際無理なことと諦めてはいませんか?
まあ、ビジネス英会話をとなるとハードルが高いですが、日常の会話程度であればそこまで時間を掛けなくても相手に通じるしゃべりを習得することはそう難しくはありません。
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七田式創始者の七田眞氏は生前、以下ように英会話の学習法について語っています。
『すべて習い事には正しい方法があると思います。けれども正しい方法はあまり伝わらなくて、間違った方法のほうがよけいに伝わっているのではないかと思います。皆様はどうお思いになるでしょうか。
正しい方法が伝わっているのは、私の考えでは5%くらいだと思います。95%は間違った方法でやっている。やり方が間違っているから効果が出ない。効果が出ないということは、間違った方法をやっているということです。効果が出るのが正しい方法です。正しい方法で英語を身につけている人が少ない。
では、頭の差は生まれつきあるのか。語学の天才に生まれついていて、英語が上手である。そういう人が5%である。あとの95%は生まれつき才能がない。だからいくら頑張ってもだめだ。そういうことなのか。私はそうではないと思います。
100%、皆さんは言葉をマスターする能力を持っておられるが、間違った方法で勉強しているから、ダメなのではないかと思います。』
“書籍名:使える英語勉強法 超実践篇
七田眞 著 七田厚 監修 KKロングセラーズより引用”
まあ、そもそも(英)会話、というのは学問ではなく、自分の思いを相手に伝える手段なのですから、感情を言語化するという、いわば人間にとっては自然な行動なわけです。
たまたま日本語圏での生活をしてきたから日本語しか使ってこなかっただけで、英語の仕組みをちょっと理解してしまえば、あとはCDで反復練習の如く右脳に自然体で染込ませるだけです。
あとは自然と英語のフレーズが脳裏から現れてきたら、もうこちらのものです。
そうこうしているうちに、英語で夢を見ることになる日もそう遠くはないでしょう。
勿論、旅行先でのショップの店員やレストランのウエイターとのやり取りを妄想している時の言語は英語で、もはや無声映画ではなく、流暢とはいかないまでもしっかりと英会話として成り立っているのではないでしょうか。
まとめ
自分が英会話ができなくても、自動翻訳機や英会話が堪能な連れの人がいれば、海外旅行で困ることはそこまでないことは確かです。
しかし、もし自分でそこそこ英会話ができて、旅行先で店員やウエイターに直接口から意思を伝えられるとしたら、海外旅行での充実感も大きく増して、より素晴らしい思い出として記憶に留まることになるでしょう。
海外旅行の計画を妄想しつつ、正しい英会話の習得をしていくのも一興かと思いますがいかがでしょうか。
たった60日で英語が話せる!?<七田式>
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